と呼ばせてください
私たちの家族のように接したい!
あずまファミリー歯科の「ファミリー」には、2つの意味が込められています。
小さな赤ちゃんから幼児、お年寄りまで、妊婦さんも、家族みんなが通える歯医者。
そしてご来院された患者さんは、私たちスタッフの家族と同じ様に接したい。
クリニックには、家族みんなが通える様に、バリアフリー対応からお子さんが退屈しないキッズスペースなど、様々な設備と安心して通っていただける清潔な環境を整えています。
を目指しています!
私達チームの最大の目標は患者さんの最高の笑顔です。
患者さんをただ治療やメンテナンスをするだけではなく、安心して通院して頂いて、いつも笑顔でいていただけることを大切にしています。
そのために私たちは日頃からチームワークを大切にし、一人ひとりの患者さんについてミーティングや情報共有を行っています。
口の中に不安がない、楽しく食事ができる。あずまファミリー歯科に通うのが楽しい!そして笑顔になって頂ける為に日々のしごとを大切にしています。
歯医者が怖い、という患者さんは沢山いらっしゃいます。
私たちは患者さんと沢山会話をして不安を取り除き、治療では少しでも痛みを少なくする治療を心がけています。
患者さんの歯の悩みも様々です。痛いのは直したいけど、実は歯も白くしたかったり、歯並びを良くしたかったり。
そうした患者さんの本音、希望を大切にしています。
カウンセリングでは患者さんの症状を細かく伺い、検査を行います。
そして患者さんの希望を伺い、治療についての丁寧な説明で患者さんにご納得していただいてから治療を進められるように努めています。
メンテナンス!
歯が痛くなったら治療する。治療して良くなると通わなくなる。しばらく経ったらまた痛くなり…
そうして何本もの歯を失っていく方は世の中に沢山いらっしゃいます。
いざとなれば、入れ歯にすれば良い、インプラントもある、安易にそう考えてはいけません。
確かにインプラントは欠損した歯を補う治療としては最良の治療の一つですが、インプラントは自分のではありません。
自分の歯で日々の生活を送ったほうが違和感なく快適に過ごせることはお分かり頂けることだと思います。
歯を失わないようにするためには、正しいブラッシング方法による歯磨きと、歯科衛生士による定期的なメンテナンスが大切です。
当院には歯科衛生士が8名在籍しています。優しく楽しく患者さんの歯を一緒に守っていくメンテナンスを行っています。
私たちのクリニックには様々な症状の患者さんがご来院されます。
中には矯正治療を行いたい、歯を失ってしまってインプラントをしたい患者さん様々です。
インプラントや矯正治療は何より精密な検査が必要となります。
当院にはCT、オペ室を完備しており、高度な治療を安心して行って頂けます。
また院長はインプラントの学会において様々な研修を受け、論文も執筆しています。
院長は日本口腔インプラント学会のインプラント専修医でもあります。
当院は、厚生労働省が定める施設基準「歯科外来診療環境体制(外来環)」を取得する歯科医院です。外来環の基準を取得する当院は、安心・安全に歯科医療を受けられるよう、下記のような取組みを行っております。
(AED・酸素ボンベ・血圧計など)を設置
小さなお子さまがいらっしゃるご家族の方は、「子どもをどこかに預けてから、歯医者に行こう」とします。当院は、お子さまと一緒にご来院できます。あなたの診療中は、お子さまは院内のキッズルームで遊んで頂けます。
子どもが歯医者を嫌なると、将来的にも歯医者に通うことが難しくなってしまいます。歯医者は、楽しい所!と思ってもらえる仕掛けがたくさんです。お陰様で、治療が終了しても「また来たい!」と言って下さるお子さまもいます。
外来環の基準を取得する当院は、治療器具の洗浄や滅菌処理などの衛生管理を徹底しています。緊急時に対応可能な医療機器を設置し、地域の医療機関と連携して医療提供できる体制を整えております。
インプラント治療に欠かせない歯科用CTを完備し、精密治療も対応ができます。院内や機材を衛生保つ仕組みも整えています。いつでも安心できる環境で受診して頂けます。
歯科医療を通じて安心を提供し社会貢献する
という医療理念のもと、あずまファミリー歯科の
スタッフ一同は皆さまに以下の7つをお約束いたします
ける最善の診療のご提供
ご説明の徹底
(良質なおもてなし)
ご説明
ご提供
「〇〇様、中へどうぞ…」多くの歯医者や病院では患者さんの事を”様”を付けてお呼びしています。
私たちあずまファミリー歯科は、ご来院される患者さんは自分たちの大切な家族と同じ!家族には最良の治療をしたい!そんな思いで患者さんと接しています。
患者さんの中には病院や歯医者では緊張して思っていることを伝えられない。先生には私の話なんか聞いてもらえない。そう思う方も多くいらっしゃいます。
私たちは患者さんにそういう思いをさせたくありません。家族と同じ様に、気軽に何でも話していただける関係を患者さんと築きたいと願っています。
そうした願いを込めて、私たちはあえて〇〇様ではなく、〇〇さん、とお呼びしています。